Tuesday, November 15, 2016
(1197) 旧さと新しさと
疑いもなくこの建物は最先端のファッションストリートを意味する地域で見られるタイプの建物ではない。だが原宿駅はその古さ(1924年建造)通りの外観にも関わらず、周囲に完全に溶け込んでいる。
残念ながら、2020年のオリンピックに向け、取り壊しと改築が決定している。
それまでこんな風に装った人たちがこの周辺をうろつくだろう。彼らが好んで写真を撮る場所でもある。
(大きいサイズの写真はカラー、白黒ともFlickr内の
「日本あれこれ」で見られます。
)
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