Thursday, July 5, 2012
(86) 粛として
鎌倉の大仏の背にある庭には何十回も行っているはずだった。なのになぜこれまで気づかなかったのだろう。名もなき「阿羅漢」(サンスクリット語でアルハット)は石灯籠に隠れていた。ひっそりと…阿羅漢が本来意味する通りに…。
(大きいサイズの写真はカラー、白黒ともFlickr内の
「日本あれこれ」で見られます。
)
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